デジタル著作権の保護に向けて活動している米国の非営利団体Electronic Frontier Foundation(EEF)は4月13日、1998年に制定された「デジタルミレニアム著作権法(Digital Millennium Copyright Act)」施行後に明らかになった問題点を指摘するレポート”Unintended Consequences: Seven Years under the DMCA”を発表しました。
Unintended Consequences: Seven Years under the DMCA
http://www.eff.org/IP/DMCA/unintended_consequences_v1.pdf
プレスリリースはこちら
http://www.eff.org/news/archives/2006_04.php#004554