国立公文書館が、「平成27年度歴史資料として重要な公文書等の所在情報に関する調査報告書」を公開しました。
国立公文書館等に指定されている機関及び地方公共団体の設置する公文書館等を対象に、どこに、どのような資料が所在しているかを幅広く把握することを目的として行った調査の結果と、特徴的な取組を行っている東京都内の3つの機関(宮内公文書館・東京大学文書館・東京都公文書館)での聞き取り調査の結果をまとめています。
「平成27年度歴史資料として重要な公文書等の所在情報に関する調査報告書」を掲載しました(国立公文書館)
http://www.archives.go.jp/news/20160331171846.html
平成27年度歴史資料として重要な公文書等の所在情報に関する調査報告書
http://www.archives.go.jp/about/report/pdf/tyousa02.pdf