九州大学学術情報リポジトリ(QIR)の公開コンテンツ数が3万件を突破したと発表されています。
3万件目のコンテンツは、時永祥三九州大学名誉教授先生と宇部工業高等専門学校の松野成悟教授の「時系列区分化手法による時間変化多変量ベクトル自己回帰モデルの推定と金融政策ショック分析への応用」とのことです。
九大リポジトリ(QIR)の公開コンテンツが3万件を突破しました!(九州大学附属図書館,2015/8/31)
https://www.lib.kyushu-u.ac.jp/ja/news/1770
参考:
九州大学学術情報リポジトリ(QIR)に登録した論文等のコンテンツに対してDOIを登録することが可能に
Posted 2015年6月12日
http://current.ndl.go.jp/node/28665