株式会社新興出版社啓林館、「小学生の児童書の読書実態に関する調査」の結果を発表:学年目安とは異なる対象年齢の児童書を読む児童も

2026年10月14日、株式会社新興出版社啓林館が、「小学生の児童書の読書実態に関する調査」の結果を発表しました。

2026年8月21日から24日まで、小学生の子どもを持つ保護者(20代~50代の男女)を対象にインターネット調査を実施し、612名の回答について集計したとされます。

主な結果として、児童書を読む小学生の3割以上が、学年目安とは異なる対象年齢の児童書を読んでいることや、児童書を読む小学生の保護者の4割以上が、子どもの読解力は学年目安とは異なると感じていることなどが示されています。

児童書を読む小学生の3割以上が、学年目安とは異なる対象年齢の児童書を読んでいることが判明!(PR Times(株式会社新興出版社啓林館), 2026/10/14)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000406.000032562.html

参考:
文部科学省、令和8年度全国学力・学習状況調査の結果を公表:読書時間や図書館の利用頻度等も調査 [2026年08月04日]
https://current.ndl.go.jp/car/283137

CA2103 – 研究文献レビュー:子どもの読書と図書館をめぐる20年:文献にみる児童サービスの展開 / 汐﨑順子
カレントアウェアネス No.368 2026年6月20日
https://current.ndl.go.jp/ca2103