文部科学省、令和8年度全国学力・学習状況調査の結果を公表:読書時間や図書館の利用頻度等も調査

文部科学省が2026年4月20日から5月29日までに実施した令和8年度全国学力・学習状況調査の結果が、国立教育政策研究所のウェブサイトに掲載されています。

調査は、小学校第6学年及び中学校第3学年の全児童生徒を対象とした悉皆方式で、教科に関する調査(国語、算数・数学、英語)と質問調査が実施されました。結果は3段階に分けて公表され、7月16日に正答率・IRTバンド分布等の全国平均、8月3日に全国データに基づく分析結果が公表されました。9月以降に、都道府県・指定都市別データに基づく分析結果が公表される予定です。

児童生徒に対する質問調査には、普段の読書時間や図書館の利用頻度、家庭の蔵書量等に関する質問が含まれています。学校向けの質問調査には、調査対象学年の生徒に対し、前年度に本やインターネット、図書館資料などを活用した授業を計画的に行ったかを尋ねる質問が含まれています。

令和8年度全国学力・学習状況調査の報告書・集計結果について(文部科学省)
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/gakuryoku-chousa/sonota/1419141_00008.htm

令和8年度 全国学力・学習状況調査 報告書・調査結果資料(国立教育政策研究所)
https://www.nier.go.jp/26chousakekkahoukoku/index.html

令和8年度 全国学力・学習状況調査 報告書【質問調査】 [PDF:199ページ]
https://www.nier.go.jp/26chousakekkahoukoku/report/data/26qn.pdf

参考:
文部科学省、令和7年度全国学力・学習状況調査の結果を公表:読書時間や家庭の蔵書量等も調査 [2025年08月06日]
https://current.ndl.go.jp/car/256522