米・カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)、全米初のデジタル・ヒューマニティーズ学部を設置

2026年8月27日、米・カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)が、全米初のデジタル・ヒューマニティーズ(DH)学部を設置したことを発表しました。

UCLAは、20年以上にわたり人文科学、社会科学、芸術においてデジタルを中心とする研究をリードしてきており、2010年にはUCLAカレッジ人文学部門の一部としてデジタル・ヒューマニティーズのプログラムを立ち上げたとあります。2025-26学年度においては約750人の学部生、30人以上の大学院生がデジタル・ヒューマニティーズの科目を履修したとされています。

UCLA launches nation’s first digital humanities department(UCLA Humanities, 2026/8/27)
https://humanities.ucla.edu/news/ucla-launches-digital-humanities-major/

参考:
E2838 – 日本の人文学のためのハブ構築の試み:ジャパン・パスト&プレゼント(Japan Past & Present)
カレントアウェアネス-E No.512 2025.11.06
https://current.ndl.go.jp/e2838

CA2042 – 北米におけるデジタル・ヒューマニティーズと日本研究の現状:発展、協働、そして課題 / ポーラ R. カーティス、後藤 真(翻訳)、川邊咲子(翻訳)
カレントアウェアネス No.356 2023年6月20日
https://current.ndl.go.jp/ca2042

UCLA図書館、図書館員との協同も視野に入れた(デジタル)人文学研究者・学生等のための共同研究用ラボを開設 [2012年06月05日]
https://current.ndl.go.jp/car/21015