2026年9月11日、国立国会図書館(NDL)が、科学技術に関する調査プロジェクト2026シンポジウム「AI for Science―科学技術政策へのインパクト―」をオンラインで開催します。
人工知能(AI)による研究の自動化、AIと社会との関係、そして、AIの基盤に関する専門家による議論を通じ、AIの科学に対する影響と科学技術政策に対する影響について展望します。
主なプログラムは次のとおりです。
●問題提起
AIの科学に対する影響と科学技術政策に対する影響
吉岡(小林)徹氏(一橋大学イノベーション研究センター准教授、国立国会図書館客員調査員)
●パネリスト報告
(1)人とロボットの共進化による科学の開拓
原田香奈子氏(東京大学大学院医学系研究科附属疾患生命工学センター教授)
(2)AI時代に科学というシステムを再考する―集合的予測符号化としての科学―
谷口忠大氏(京都大学大学院情報学研究科教授)
(3)AI時代に科学はどうあるべきか―科学哲学の視座から―
呉羽真氏(山口大学国際総合科学部講師)
(4)AI for Scienceにおけるデータ基盤を巡る現状と課題
込山悠介氏(国立情報学研究所コンテンツ科学研究系准教授、オープンサイエンス基盤研究センター副センター長)
●パネルディスカッション・質疑応答
ファシリテータ:吉岡(小林)徹氏
定員は300人(先着順)です。参加費は無料ですが、事前の申込みが必要です。
科学技術に関する調査プロジェクト2026シンポジウム「AI for Science―科学技術政策へのインパクト―」(NDL)
https://www.ndl.go.jp/event/events/2026kagiprosymposium
https://www.ndl.go.jp/file/event/events/2026kagiprosymposium/260911_symposium_leaflet.pdf
※二つ目のURLはチラシ[PDF:3ページ]です。
参考:
【イベント】国立国会図書館(NDL)、科学技術に関する調査プロジェクト2024シンポジウム「AIと社会のこれからを考える」(11/15・オンライン) [2024年10月16日]
https://current.ndl.go.jp/car/228313
