2015年1月30日、韓国国立中央図書館は、2015年1月から、洋書の整理に、Resource Description and Access(RDA)を採用すると発表しています。
その他、「東洋書」・非図書・逐次刊行物の分類法をKDCの5版から6版に変更すること、洋書の分類法をDDC21版から23版に変更することなども発表されています。
자료정리에 따른 적용 규칙 변경 안내(국립중앙도서관,2015/1/30)
http://www.nl.go.kr/nl/notice/notice_view.jsp?board_no=7810&site_code=nl¬ice_type_code=1¤tPage=0&srch=&searchWord=&cate_no=0
参考:
CA1837 – ウェブで広がる図書館のメタデータを目指して―RDAとBIBFRAME / 柴田洋子
No.322 2014年12月20日
http://current.ndl.go.jp/ca1837