DHコンソーシアムプロジェクト(DiHuCo)、「東アジア/日本のテキストデータ構造化のためのガイドライン」を公開

2026年5月11日、DHコンソーシアムプロジェクト(DiHuCo)研究基盤ハブにより作成された「東アジア/日本のテキストデータ構造化のためのガイドライン」(EAJ ガイドライン)が公開されました。

DiHuCoは、大学共同利用機関法人人間文化研究機構(NIHU)が中核機関となり、デジタルヒューマニティーズ(DH)を進める大学等機関とコンソーシアムを構成して進めるプロジェクトです。研究基盤、研究実践、人材育成の三つの事業推進ハブを通じて、人文学分野におけるデジタル変革の推進に取り組んでいます。

研究基盤ハブでは、日本を含む東アジアにおけるテキストを活用するため、国際標準テキストデータ規格のガイドライン構築のための研究開発を進めており、EAJ ガイドラインはその成果とあります。EAJ ガイドラインの目的は、日本を含む東アジアにおいて伝来してきた文献資料をデジタル媒体の特性に即して適切に記述し保存していくための手法を提示することとされています。

「東アジア/日本のテキストデータ構造化のためのガイドライン」の公開(NIHU-DH, 2026/5/11)
https://dh.nihu.jp/news/post/dihuco_20260511

東アジア/日本のテキストデータ構造化のためのガイドライン
https://teikem.kemco.keio.ac.jp/eajguidelines/

DHコンソーシアムプロジェクト(NIHU-DH)
https://dh.nihu.jp/dihuco/about

参考:
人文学オープンデータ共同利用センター(CODH)、「DHコンソーシアムプロジェクト(DiHuCo)」のページを公開 [2025年01月28日]
https://current.ndl.go.jp/car/238926

人間文化研究機構、「人文学・社会科学のDX化に向けた研究開発推進事業(データ基盤の開発に向けたデジタル・ヒューマニティーズ・コンソーシアムの運営)」の連携機関を発表 [2024年12月12日]
https://current.ndl.go.jp/car/235495