2026年3月27日、「第7期科学技術・イノベーション基本計画」が閣議決定されました。
2026年度から2030年度までの5年間を対象として、政府が行うべき施策を整理したものとあります。同計画では、科学技術を国力の源泉とする国となることを目指すとし、科学技術・イノベーション推進システムの刷新を進めることを前提として、次の6つの柱が掲げられています。
第1の柱:知の基盤としての「科学の再興」
第2の柱:技術領域の戦略的重点化
第3の柱:科学技術と国家安全保障との有機的連携
第4の柱:産学官を結節するイノベーション・エコシステムの高度化
第5の柱:戦略的科学技術外交の推進
第6の柱:推進体制・ガバナンスの改革
このうち、特に「知の基盤としての「科学の再興」」では、研究データの管理・利活用や、オープンサイエンス、学術論文等の即時オープンアクセス(OA)等についても取り上げられています。
第7期科学技術・イノベーション基本計画(内閣府)
https://www8.cao.go.jp/cstp/kihonkeikaku/index7.html
※「第7期科学技術・イノベーション基本計画(令和8年3月27日閣議決定)」とあります。
科学技術・イノベーション基本計画 令和8年3月27日 閣議決定 [PDF:75ページ]
https://www8.cao.go.jp/cstp/kihonkeikaku/7honbun.pdf
第7期「科学技術・イノベーション基本計画」のポイント [PDF:4ページ]
https://www8.cao.go.jp/cstp/kihonkeikaku/7gaiyo.pdf
参考:
内閣府、「第7期科学技術・イノベーション基本計画」の答申素案に関する意見を募集中 [2026年02月06日]
https://current.ndl.go.jp/car/270658
