Gallup社、“World Happiness Report 2026”を公開:ソーシャルメディアの利用と幸福度の関係に焦点

2026年3月19日、米国に本社を置く調査会社Gallupが、“World Happiness Report 2026”を公開しました。

“World Happiness Report”は、各国の生活評価データを比較し、世界的な幸福度を評価するとともに、国別の幸福度等を検証する年次調査報告書です。

2026年版では、ソーシャルメディアの利用が人々の幸福度に与える影響について焦点が当てられています。47か国において、1日に7時間以上ソーシャルメディアを利用する学生は、1時間未満しか利用しない学生に比べて幸福度が著しく低いことが明らかになったことなどが報告されています。

World Happiness Report 2026: Happiness Rankings and Trends(Gallup)
https://www.gallup.com/analytics/349487/world-happiness-report.aspx

参考:
総務省、ICTリテラシーに関する教材2件を公開:フィルターバブル、エコーチェンバー、アテンション・エコノミーの概念や仕組みを解説 [2026年02月20日]
https://current.ndl.go.jp/car/273967

CA2099 – 情報過多の時代における情報回避(information avoidance) / 松林麻実子
カレントアウェアネス No.367 2026年3月20日
https://current.ndl.go.jp/ca2099