【イベント】日本図書館協会(JLA)図書館政策企画委員会、図書館政策セミナー「市民と図書館~ともに図書館のすそ野を広げていくために~」(3/15・東京都、オンライン)

2026年3月15日、日本図書館協会(JLA)図書館政策企画委員会により、図書館政策セミナー「市民と図書館~ともに図書館のすそ野を広げていくために~」が日本図書館協会(東京都中央区)における会場参加とオンラインにより開催されます。

1970年にJLAが『市民の図書館』を刊行して以降、図書館は大きく発展を遂げた一方で、近年は人口減少や社会インフラの老朽化といった環境変動に見舞われているとあります。セミナーでは、これからの図書館の在り方を、講演と対話を通して考えるとしています。

主なプログラムは次のとおりです。

●第1部:『市民の図書館』の振り返りと市民が語る図書館への思い
・講演「市民と図書館:『市民の図書館』の到達点と課題」
 嶋田学氏(市民と図書館の未来プロジェクトチーム主査、図書館政策企画委員会委員、京都橘大学文学部歴史遺産学科・教授)
・講演「市民にとっての図書館、市民のための図書館とは」
 阿曾千代子氏(図書館友の会全国連絡会代表、図書館とともだち・鎌倉)
・講演「公共図書館が、未来に向かって市民の自治をともに育てる」
 大石正人氏(多摩市の図書館をともに育てる会代表)
・講演「公共図書館は『市民の図書館』となっているか?」
 岡本正子氏(川崎市市民・図書館利用者、図書館政策企画委員会委員)
・報告「図書館と地域メディアの連携による読書活動支援」
 佐藤壮広氏(図書館政策企画委員会委員、山梨学院大学特任准教授)

●第2部:「これからの市民と図書館のあり方について:課題と展望」~「市民と図書館の未来プロジェクト」に向けた市民対話~
・報告「市民と図書館の未来プロジェクト」
 「市民と図書館の未来プロジェクト」プロジェクトメンバー:西村優子氏(瑞穂町図書館)
・「これからの市民と図書館のあり方について:課題と展望 「市民と図書館の未来プロジェクト」に向けた市民対話」
 講演・報告者、参加者との質疑応答、意見交換

参加費は、会場参加が500円(資料代)、オンライン参加は無料です。定員は、会場参加、オンライン参加とも60人(要事前申込み、先着順)です。

図書館政策セミナー「市民と図書館~ともに図書館のすそ野を広げていくために~」(JLA)
https://www.jla.or.jp/committees/seisaku/#seisaku-seminar2025
https://www.jla.or.jp/wp/wp-content/uploads/2026/02/seisaku-seminar20260315.pdf
※二つ目のURLはチラシ[PDF:3.8MB]です。