2026年1月12日、オープンアクセス学術出版協会(OASPA)が会員機関による2024年のオープンアクセス(OA)論文の出版状況を公表しました。
主な傾向としては、2024年には120万件を超えるOA論文が出版されたが、前年比では1%増にとどまり、成長が鈍化していること、フルOA誌での出版数は前年に続き減少傾向にあること、ライセンス種別としてはクリエイティブ・コモンズのCC BYライセンスが依然主流であるが、そのシェアは縮小傾向にあること等が紹介されています。
Latest OASPA data shows dramatic growth in OA articles from past decades is plateauing(OASPA, 2026/1/12)
https://www.oaspa.org/news/latest-oaspa-data-shows-dramatic-growth-in-oa-articles-from-past-decades-is-plateauing/
参考:
オープンアクセス学術出版協会(OASPA)、プロジェクト“Next 50%”の立ち上げを発表:オープンアクセスへの移行に向けた対話を開始 [2025年04月17日]
https://current.ndl.go.jp/car/251664
オープンアクセス学術出版協会(OASPA)、会員機関による2023年のOA論文の出版状況を発表 [2025年02月07日]
https://current.ndl.go.jp/car/239588
