米国政府出版局(GPO)、コンテンツのオンライン公開開始以降の政府情報の検索回数が150億回を超えたと発表

2026年1月7日、米国政府出版局(GPO)が、コンテンツのオンライン公開開始以降、政府情報の検索回数が150億回を超えたと発表しました。

1993年に当時のビル・クリントン大統領がGPO電子情報アクセス強化法(GPO Electronic Information Access Enhancement Act)に署名したことにより、GPOによる連邦政府情報のオンライン公開が可能となりました。その後、2009年1月に連邦政府刊行物提供サイト“FDsys”を導入し、2016年2月に連邦政府の情報を提供するウェブサイト”GovInfo“を立ち上げました。

2025年度だけでもGovInfoで19億7,000万回検索され、2024年度から16%増加しているとあります。

News and Press Releases (2026)(GPO)
https://www.gpo.gov/who-we-are/news-media/news-and-press-releases
※2026年1月7日付けで“Americans Have Accessed Government Information Through GPO More Than 15 Billion Times”とあります。

参考:
米国政府印刷局(GPO)、“govinfo”の正式版を公開:政府刊行物提供サイトFDsysは2018年後半に閉鎖予定 [2018年01月25日]
https://current.ndl.go.jp/car/35374

米国印刷局(GPO)、新しい政府刊行物提供サイト“FDsys”をリリース [2009年02月10日]
https://current.ndl.go.jp/car/11798

田中智子. GPO電子情報アクセス強化法が成立:政府電子情報の提供に向けて一歩. カレントアウェアネス. 1994, (180), CA955.
https://current.ndl.go.jp/ca955