科学技術情報整備審議会、国立国会図書館(NDL)に「第六期国立国会図書館科学技術情報整備基本計画策定に向けての提言―私たちの社会と未来をつくる知識基盤を目指して―」を提出

2026年1月9日、国立国会図書館(NDL)は、国立国会図書館長の諮問機関である「科学技術情報整備審議会」から提出された提言「第六期国立国会図書館科学技術情報整備基本計画策定に向けての提言―私たちの社会と未来をつくる知識基盤を目指して―」をNDLのウェブサイト上で公開しました。

本提言は、NDLにおける今後5年間を目途とした科学技術情報の整備の在り方について、オープンサイエンス・オープンアクセスの進展や生成AIの普及により私たちを取り巻く情報環境が劇的に変化する中で、NDLがどのように知識基盤を確立していくべきかという観点からまとめられたものです。なお、本提言には付属資料として「諸外国におけるウェブサイトの収集をめぐる状況」等も付されています。

本提言を受け、NDLは2025年度中に、2026年度からの5か年を計画期間とする「第六期国立国会図書館科学技術情報整備基本計画」を策定する予定です。

科学技術情報整備審議会から提言が提出されました(付・プレスリリース)(NDL, 2026/1/9)
https://www.ndl.go.jp/news/fy2025/260109_01
https://www.ndl.go.jp/file/news/fy2025/260109_01/pr20260109_01.pdf
※二つ目のリンクはプレスリリース[PDF:3ページ]です。

第六期国立国会図書館科学技術情報整備基本計画策定に向けての提言―私たちの社会と未来をつくる知識基盤を目指して―([PDF:35ページ])
https://www.ndl.go.jp/file/collect/tech/council/report/6th_proposal

参考:
科学技術情報整備審議会、国立国会図書館に「第五期国立国会図書館科学技術情報整備基本計画策定に向けての提言-『人と機械が読む時代』の知識基盤の確立に向けて-」を提出 [2021年02月09日]
https://current.ndl.go.jp/car/43240