2026年2月8日、国立民族学博物館(大阪府吹田市)において、「博物館と若者をつなぐものは何か?—アクセシビリティから考える 博物館の社会連携ワークショップ—」が開催されます。同館の博物館社会連携事業検討ワーキンググループが主催します。
18歳から30歳の若年層への効果的なアプローチについて、国立民族学博物館と東京藝術大学の実践事例を共有し、「アクセシビリティ」の視点から考えるとしています。
主なスケジュールは次のとおりです。
●趣旨説明「4つの考え方(DEAI)及び、18-30歳世代の博物館離れの要因について」
邱君妮氏(国立民族学博物館機関研究員)
●講演 話題提供1「博物館は『創造の種』になれるのか?―博物館文化資源がもつ共同利用性と大学生が発信する『生きた学び』―」
岡田恵美氏(国立民族学博物館准教授)
●講演 話題提供2「井戸端会議ではじめる対話と協働の場づくり―みんぱく・クロスポイント・サークルプロジェクトの活動 ―」
工藤さくら氏(国立民族学博物館特任助教、人文知コミュニケーター)
●講演 話題提供3
・「次代のアーティストの実践研究をはぐくむ―東京藝大『I LOVE YOU』プロジェクトの事例報告」
西尾咲子氏(東京藝術大学 特任研究員)
・「アートワークショップによる社会包摂活動の探求」
秋本瑠理子氏(東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程)
●ワークショップ
五月女草子氏、能勢好氏、国立民族学博物館企画課
参加費は無料で、定員は50人(先着順、要事前申込み)です。
博物館と若者をつなぐものは何か?—アクセシビリティから考える 博物館の社会連携ワークショップ—(国立民族学博物館, 2025/12/26)
https://www.minpaku.ac.jp/ai1ec_event/66255
参考:
アーツ・カウンシル・イングランド(Arts Council England)、子ども・若者と博物館との関わりに関する2件の調査報告書を公開 [2025年11月21日]
https://current.ndl.go.jp/car/262370
桑名市博物館、新春企画展「とっても♡いいもの」を開催中:全ての展示作品の撮影やSNS投稿が可能 [2025年01月16日]
https://current.ndl.go.jp/car/238353
