「大学図書館における冊子体コレクションの将来~日本版Shared Printの可能性~」の当日配布資料が公開

2014年2月28日に慶応義塾大学三田キャンパスで開催された「大学図書館における冊子体コレクションの将来~日本版Shared Printの可能性~」について、その発表スライドが、公開されています。

KEIO 大学図書館国際フォーラムのご案内
http://www.lib.keio.ac.jp/jp/sharedprint/
※スライド掲載ページ

コンスタンス・マルパス氏 “Many paths, one moon”
http://www.lib.keio.ac.jp/jp/sharedprint/20140228_Malpas.pdf

エミリー・スタンボー氏 “Shared Print in action, frameworks and futures”
http://www.lib.keio.ac.jp/jp/sharedprint/20140228_emily.pdf

加藤信哉氏 “日本:状況報告-共同保存図書館からシェアード・プリントへ”
http://www.lib.keio.ac.jp/jp/sharedprint/20140228_japan_situation.pdf

KEIO 大学図書館国際フォーラム「大学図書館における冊子体コレクションの将来~日本版Shared Printの可能性~」(togetter)
http://togetter.com/li/636150

#sharedprint(ささくれ, 2014/3/4付け)
http://cheb.hatenablog.com/entry/2014/03/04/191536

参考:
【イベント】大学図書館国際フォーラム「大学図書館における冊子体コレクションの将来~日本版Shared Printの可能性」開催(2/28・東京) Posted 2013年12月25日
http://current.ndl.go.jp/node/25144