2013年10月29日から10月31日にかけてパシフィコ横浜で開催された、第15回図書館総合展のポスターセッションの受賞者が発表されています。
最優秀賞は、「学生の“興味”を引き出すコンテスト形式の情報リテラシー教育の新たな展開 ~データベースの多角的な活用と図書館員・教員の多面的な連携~」(青山学院大学図書館・青山学院女子短期大学図書館「『情報の探索と表現』コンテスト」プロジェクト、掲示板号:46)です。
優秀賞は、「図書館の新たなパートナー~スマホを使った学習支援~」(神戸学院大学図書館、掲示番号:41)と、「「クロス」する図書館づくりへの挑戦」(十文字学園女子大学 ライブラリーサポーター、掲示番号:1)です。
また、特別賞には、図書館総合展運営委員会特別賞として、「 kumoriストーリー」(kumori、掲示番号:34)、図書館総合展運営委員会特別賞として、「学生の「使える!」をひきだす図書館」(追手門学院大学附属図書館、掲示番号:44)が選ばれています。
第15回図書館総合展ポスターセッションの受賞者が決定(2013/12/12付け)
http://2013.libraryfair.jp/node/1975
※ポスターの写真あり。
参考:
第14回図書館総合展ポスターセッション受賞者が発表される Posted 2012年12月5日
http://current.ndl.go.jp/node/22441