国文学研究資料館(国文研)、「国書データベース」上で公開している国文研所蔵の古典籍約2万6,000点をパブリックドメインに

2024年6月3日、大学共同利用機関法人人間文化研究機構国文学研究資料館(国文研)が、「国書データベース」上で公開している国文研所蔵の古典籍、約2万6,000点のデジタル画像の利用条件を「CC BY-SA」から「パブリックドメイン」に変更したと発表しました。

これにより、著作権保護期間が満了した資料により適切な利用条件を表示し、教育・研究現場での利活用を促進するとしています。

「国書データベース」の公開画像(当館所蔵分)の利用条件を変更しました(国文研, 2024/6/3)
https://www.nijl.ac.jp/news/img/kokushoDB_ChangeTheTermsOfUse_20240603_j.pdf

国書データベース
https://kokusho.nijl.ac.jp/

参考:
佐賀県立図書館、「佐賀県立図書館データベース」をリニューアル:パブリックドメインで公開・一部画像はIIIFに準拠 [2019年03月19日]
https://current.ndl.go.jp/car/37815

愛知県美術館、1,200件を超すパブリックドメインのコレクション画像を自由に使えるようにしたと発表 [2018年11月27日]
https://current.ndl.go.jp/car/37102

E2612 – 日本古典籍を身近にする「国書データベース」
カレントアウェアネス-E No.460 2023.07.13
https://current.ndl.go.jp/e2612