2024年1月11日、国立大学図書館協会が、令和6年能登半島地震の被災地域の学生・教職員向けに会員館が行っている支援内容をまとめたウェブページを公開しました。
公開時点で、信州大学附属図書館、名古屋大学附属図書館、九州大学附属図書館による取組が掲載されており、今後も随時更新する予定とあります。
令和6年能登半島地震：会員館での被災地域の学生・教職員向け支援（随時更新）（国立大学図書館協会, 2024/1/11）
https://www.janul.jp/ja/news/20240111
被災された地域のみなさまへ（信州大学附属図書館, 2024/1/5）
https://www.shinshu-u.ac.jp/institution/library/news/2024/01/R6noto.html
01/10 〔中央図書館〕被災された地域のみなさまへの利用案内（名古屋大学附属図書館, 2024/1/10）
https://lws.nul.nagoya-u.ac.jp/news/ja/centrallib/2023/240110-6
能登半島地震の被害に遭った地域の大学の皆さまへ（九州大学附属図書館, 2024/1/11）
https://www.lib.kyushu-u.ac.jp/ja/news/70641
参考：
甲南大学図書館、能登半島地震で被災した他大学学生や中高生に図書館とサイバーライブラリを開放 [2024年01月10日]
https://current.ndl.go.jp/car/208546
令和6年能登半島地震による図書館等への影響（第2報） [2024年01月09日]
https://current.ndl.go.jp/car/208515
国立大学図書館協会、令和6年能登半島地震による会員館の被害状況を公表 [2024年01月05日]
https://current.ndl.go.jp/car/208434
