米国図書館協会(ALA)が、2012年のプライバシー週間にむけて関連コンテンツを公表

米国図書館協会(ALA)では、2012年5月1日から“Choose Privacy Week”という、プライバシーに関する意識向上のためのキャンペーンを行います。プレスリリースによると、今年は、“監視からの自由”をテーマに、政府機関や企業が利用者のオンライン上での活動についての情報をモニターしていることについての理解を深められるよう、関連コンテンツを用意しているとのことです。

Get ready for Choose Privacy Week, May 1-7(ALA 2012/4/10付プレスリリース)
http://www.ala.org/news/pr?id=10087