『カレントアウェアネス』336号掲載

『カレントアウェアネス』336号(2018年6月20日発行)の記事を掲載しました。

◆CA1924◆ CA1924 – 市民と〈設計〉した公共空間―太田市美術館・図書館における基本設計ワークショップ― / 氏原茂将
◆CA1925◆ CA1925 – 大阪市立図書館デジタルアーカイブのオープンデータの利活用促進に向けた取り組み / 澤谷晃子
◆CA1926◆ CA1926 – 資料を守り、救い、そして残すために―東京都立図書館・資料保存の取組― / 眞野節雄
◆CA1927◆ CA1927 – 中国における公共図書館法の制定 / 山本彩佳
◆CA1928◆ CA1928 – 学校と公立図書館の連携による学校図書館の活性化 / 山崎博樹
◆CA1929◆ CA1929 – 慶應義塾大学「からだ館」10年間の歩み―図書館を拠点にした健康コミュニティへの総合的アプローチ― / 秋山美紀
◆CA1930◆ CA1930 – スタンフォード大学東アジア図書館の日本に関する試験的ウェブアーカイブ・プロジェクトの2年間の歩み / リーガン・マーフィ・カオ,五十嵐由実(翻訳)
◆CA1931◆ CA1931 – 動向レビュー:ビデオゲームの目録作成とメタデータモデルを巡る研究動向 / 福田一史

[カレントアウェアネスについて]

『カレントアウェアネス』は,図書館及び図書館情報学における,国内外の近年の動向及びトピックスを解説する情報誌です。 本誌は,最新ニュースをコンパクトに提供するメールマガジン『カレントアウェアネス-E』と連携を図りながら,背景説明などの解説を加えた記事を掲載しています。また,メールマガジンではカバーしきれない累積的内容を持つトピックを取り上げています。

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