日本図書館協会(JLA)、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため文部科学省から臨時休校を求める内容の通知が発出されたことを受け「学校休校に係る図書館の対応について」を公表

2020年2月28日、日本図書館協会(JLA)が、「学校休校に係る図書館の対応について」を公表しました。

新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、首相から小中高校などの臨時休校要請があったことを受け、文部科学省は全国の都道府県教育委員会などに対し,学校保健安全法に基づく臨時休校を求める内容の通知を発したことにより、学校が休校になった場合、児童・生徒が図書館・公民館・児童館等を訪れる可能性は高いと思われることから、各館において、地方公共団体・教育委員会・設置母体等と密接に情報交換・協議を行なって歩調を合わせ、それぞれの地域の状況に適した、感染拡大を防ぐ対応を図るように呼び掛けています。

また、臨時休校をした小中高校のある地域で、図書館が開館し児童・生徒を受け入れる場合、入館時の手洗いやアルコール消毒、マスクの着用などといった感染を防ぐための最大限の方策を呼びかけるようにとしています。

学校休校に係る図書館の対応について(JLA, 2020/2/28)
http://www.jla.or.jp/home/news_list/tabid/83/Default.aspx?itemid=5221