2018年2月22日、長野県松本市の信州大学附属図書館中央図書館において、信州知の連携フォーラム第2回「コンテンツの再価値化ー地域の文化資産を繋ぎなおし、読み解きなおすー」が開催されます。
MLA連携を通じて、信州における価値ある地域資源の共有化をはかり、新たな知識化・発信を通して、地域の学びを豊かにし、地域創生につなげていく方策について、参加者を交えて語り合うイベントです。
参加には事前の申し込みが必要で、本会場の信州大学附属図書館中央図書館以外の、同大学の各キャンパスの図書館でも視聴可能です。
内容は以下の通りです。
【第1部】トークセクション
青木隆幸氏(長野県立歴史館学芸部長)
松本 透氏(長野県信濃美術館整備担当参与)
平賀研也氏(県立長野図書館館長)
渡邉匡一氏(信州大学附属図書館長)
【第2部】ディスカッション
モデレーター:渡邉 匡一氏(信州大学附属図書館長)
信州 知の連携フォーラム(第2回)を開催します(2月22日)(信州大学附属図書館,2018/1/25)
http://www.shinshu-u.ac.jp/institution/library/news/2018/01/2222.html
A4チラシポスター [PDF:480KB]
http://www.shinshu-u.ac.jp/institution/library/docs/shinshuforum20180222.pdf
参考:
【イベント】「信州 知の連携フォーラム 第1回」(12/13・長野)
Posted 2016年11月21日
http://current.ndl.go.jp/node/32959
※タイトルおよび本文中の開催日を修正しました(2018/1/26)。