EBSCO社、図書館への太陽光発電設置に関する助成プログラムについて発表

2016年1月11日、EBSCO社が、太陽光発電を導入する図書館へ助成プログラムの実施を発表しました。“EBSCO Solar initiative”の一環であるようです。

助成額は、合計15万ドルまでとなっています。

光熱費が削減されるだけでなく、助成金を獲得した図書館がある州で規制が設けられていなければ、余剰電力の売却も行える、としています。

専用のウェブサイト“EBSCO Solar”が設けられ、FAQなどが公開されており、EBSCO社が初期設置費用を全額負担しその後の費用は、図書館や町、大学などが維持管理することなどが掲載されています。

2月29日まで関心のある図書館からの質問を受け付けており、4月29日が応募締切で、6月24日、米国図書館協会(ALA)年次大会において助成対象を発表するとのことです。

EBSCO Solar
https://www.ebsco.com/solar

EBSCO Information Services Encourages Libraries to Go Solar(EBSCO, 2016/1/11)
https://www.ebsco.com/news-center/press-releases/ebsco-information-services-encourages-libraries-to-go-solar

参考:
ポートランド公共図書館、21世紀型に大改築
Posted 2009年2月18日
http://current.ndl.go.jp/node/11901

米国初の「カーボンポジティブ」な図書館
Posted 2009年12月11日
http://current.ndl.go.jp/node/15459

「正味エネルギーゼロ」の図書館 カリフォルニア州でオープン
Posted 2014年1月7日
http://current.ndl.go.jp/node/25210

CA1797 – 動向レビュー:米国および日本におけるグリーンライブラリーの事例紹介 / 岩見祥男
カレントアウェアネス No.316 2013年6月20日
http://current.ndl.go.jp/ca1797