2026年7月9日、東畑・梓設計共同企業体及び株式会社梓総合研究所が、大阪・関西万博の大屋根リングを次世代へ継承するデジタルアーカイブプロジェクト「Record-RING」が始動したことを発表しました。
大屋根リングは、同共同企業体が基本設計に携わった2025年大阪・関西万博のシンボルであり、万博会期終了直後に実施した空撮による3Dスキャニングデータ等を基に、3Dデジタルアーカイブを構築したとされます。
同アーカイブはプロジェクトの特設サイトにて無償で一般公開されており、3D空間上でリングの上を飛び回るような疑似体験ができる場を提供するほか、リングの成り立ちや設計コンセプトを伝えるコンテンツとしての機能も兼ね備えているとの紹介がなされています。
大阪・関西万博の大屋根リングを次世代へ継承するデジタルアーカイブプロジェクト「Record-RING」始動(梓総合研究所, 2026/7/9)
https://azs-air.co.jp/pickup/y1Z008r0
Record-RING
https://record-ring.jp
参考:
国土交通省、大阪・関西万博会場の3D都市モデルをデジタルアーカイブとして公開 [2026年03月06日]
https://current.ndl.go.jp/car/274660
