「2014年電子書籍フォーマットのアクセシビリティ対応状況に関する実態調査」のレポートが公開

2015年2月20日付けで、日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B)「書籍のアクセシビリティ向上のための対話とルールに関する研究」(研究代表:青木千帆子氏(立命館大学大学))の一環として実施された調査レポート「2014年電子書籍フォーマットのアクセシビリティ対応状況に関する実態調査」が、立命館大学大学の生存学研究センターアーカイブで紹介されています。

「2014年電子書籍フォーマットのアクセシビリティ対応状況に関する実態調査」 立命館大学衣笠総合研究機構プロジェクト研究員 青木 千帆子
http://www.arsvi.com/2010/1502ac.htm

書籍のアクセシビリティ向上のための対話とルールに関する研究 (KAKEN)
https://kaken.nii.ac.jp/d/p/26730165/2014/1/ja.ja.html