2026年6月10日、「学校教育法等の一部を改正する法律案」が参議院本会議で可決され、成立しました。
今回の改正は、紙とデジタルそれぞれの良さを生かした教科書づくりを可能とするもので、デジタル化自体を目的とするものではなく、これまで紙だけが認められていた教科書にデジタルを取り入れて作成することを可能とすることにより、子どもたちの学びの質を高めることを目的としているとあります。
今後、デジタルな形態を含む新たな教科書の発行・採択・使用などが円滑に行われるよう、大臣指針や検定基準の策定等を行うとしています。
「学校教育法等の一部を改正する法律案」が参議院本会議で可決され成立しました(文部科学省, 2026/6/10)
https://www.mext.go.jp/b_menu/activity/detail/2026/20260610.html
学校教育法等の一部を改正する法律(文部科学省)
https://www.mext.go.jp/b_menu/houan/kakutei/detail/mext_00004.html
参考:
「学校教育法等の一部を改正する法律案」が閣議決定 [2026年04月13日]
https://current.ndl.go.jp/car/277331
