国際図書館連盟(IFLA)視聴覚・マルチメディア分科会、「図書館及びその他機関における視聴覚資料のためのガイドライン」の改訂版を公開

2026年3月18日、国際図書館連盟(IFLA)の視聴覚・マルチメディア分科会が、「図書館及びその他機関における視聴覚資料のためのガイドライン」(Guidelines for Audiovisual Resources in Libraries and Other Institutions)の改訂版を公開しました。

同ガイドラインは、図書館、文書館、美術館、博物館等において視聴覚資料を扱う職員等を対象として、これらの資料の管理及び公平なアクセスの確保に関する指針を提供するものです。2004年以来初となる改訂であり、急速な技術革新によってもたらされた同分野を取り巻く環境の変化に対応しているとあります。

Guidelines for Audiovisual Resources in Libraries and Other Institutions 2026(IFLA, 2026/3/18)
https://www.ifla.org/news/guidelines-for-audiovisual-resources-in-libraries-and-other-institutions-2026/

IFLA Guidelines for Audiovisual Resources in Libraries and Other Institutions(IFLA Repository)
https://repository.ifla.org/handle/20.500.14598/531.3

参考:
国際図書館連盟(IFLA)視聴覚・マルチメディア分科会、「図書館及びその他機関における視聴覚資料のためのガイドライン」の改訂版草案を公開:意見募集を実施中 [2025年04月15日]
https://current.ndl.go.jp/car/251605

E217 – IFLA,視聴覚・マルチメディア資料ガイドラインを発表
カレントアウェアネス-E No.40 2004.07.21
https://current.ndl.go.jp/e217

E105 – IFLA,視聴覚・マルチメディア資料ガイドライン案を発表
カレントアウェアネス-E No.19 2003.08.06
https://current.ndl.go.jp/e105