2026年2月26日、台湾・国立公共資訊図書館が、生成AI技術を活用した体験型の展示スペース「數位共創境 PLUS Space」を開設したと発表しました。
同館では、図書館サービスにおけるAI活用の可能性を探る中で、2023年から、AI司書やAIによる選書サービス等を段階的に導入しており、今回の取組はこれに続くものと位置付けられています。新たなスペースでは、同館のデジタルコレクションを素材として、利用者が生成AIと共に独自の物語やイラストを創作できる「AI共創篇章―墨痕」等のインタラクティブな展示が体験できると紹介されています。
國資圖打造「數位共創境」 虛擬創作者「墨痕」與讀者以 AI 共創新篇章(国立公共資訊図書館, 2026/2/26)
https://www.nlpi.edu.tw/ActivitiesDetailC001100.aspx?Cond=82ff2fe3-8496-4d21-a914-b1c1d2c0f8c0
参考:
台湾・国立公共資訊図書館、大規模言語モデルGPT-4oを活用した図書推薦サービスを導入 [2024年08月30日]
https://current.ndl.go.jp/car/224846
台湾・国立公共資訊図書館、ChatGPTを活用したバーチャル図書館員を導入 [2024年01月12日]
https://current.ndl.go.jp/car/208676
