国立台湾歴史博物館、世界各地の台湾関係史料に関する研究成果を集約したデータベース「海外史料看臺灣資料庫」を公開

台湾・文化部による2026年1月5日付けのニュース記事で、国立台湾歴史博物館が、世界各地の台湾関係史料に関する研究成果を集約したデータベース「海外史料看臺灣資料庫」を公開したことが発表されています。

同館では、20年以上にわたり、日本、オランダ、英国を始めとする世界各地の博物館等に所蔵されている台湾関係史料を継続的に調査し、2025年までに20以上の研究プロジェクトを実施しました。

新たに公開されたデータベースは、こうした世界各地に散在する台湾関係史料の情報や過去の研究成果をまとめて提供することを目的としたもので、同館が関わる42の研究・出版プロジェクトの成果物や700点以上の文物・文献画像が収録されているとあります。今後、世界中の博物館等と連携し、コンテンツを更に拡充する予定としています。

世界的臺灣記憶,免費開放全民共享: 臺史博「海外史料看臺灣資料庫」正式上線(台湾文化部, 2026/1/5)
https://www.moc.gov.tw/News_Content.aspx?n=105&s=249286

海外史料看臺灣資料庫
https://taiwanoverseas.nmth.gov.tw/