2026年2月2日、ジャパンリンクセンター(JaLC)が「対話・共創の場」(第12回)を科学技術振興機構(JST)東京本部別館(東京都千代田区)及びオンラインで開催します。
テーマは「AI時代におけるメタデータの再考」です。AIの進展が学術情報の発見・共有・再利用の在り方を大きく変えつつある中、同イベントでは、FAIR原則に基づく学術情報コミュニケーションにおけるメタデータの役割を改めて問い、その可能性と課題を幅広く議論するとしています。
参加費は無料で、事前の申込みが必要です。
当日の主な内容は次のとおりです。
●基調講演
「標準化と多様化:生成AIが橋渡しする「柔らかいメタデータ」の可能性」
北本朝展氏(国立情報学研究所コンテンツ科学研究系教授(兼任)データサイエンス共同利用基盤施設人文学オープンデータ共同利用センター)
●各機関の取組紹介:大学/研究所/学協会/出版社
・ 「AI技術の革新と現場のギャップ」
大澤剛士氏(東京都立大学)
・ 「(タイトル調整中)」
小立健太氏(株式会社南江堂)
・ 「メタデータ技術に基づいた研究データ知識化の実現」
小林紀郎氏(理化学研究所)
・ 「AIの進展に伴うメタデータに関する図書館職員の変わる役割と変わらない役割:機関リポジトリとデジタルアーカイブに関する京都大学の事例から」
野中雄司氏(京都大学附属図書館)
●パネルディスカッション
モデレーター:武田英明氏(JaLC運営委員会委員長、国立情報学研究所)
パネリスト:大澤剛士氏、北本朝展氏、黒沢俊典氏(NPO医学中央雑誌刊行会)、小立健太氏、小林紀郎氏、野中雄司氏
【開催予定】ジャパンリンクセンター「対話・共創の場」(第12回)(JaLC)
https://japanlinkcenter.org/top/event/12.html
参考:
小林瑠那. ジャパンリンクセンター(JaLC)の歩みと今後の展望. カレントアウェアネス. 2024, (359), CA2058, p. 8-10.
https://current.ndl.go.jp/ca2058
