【イベント】研究大学コンソーシアム、学術情報流通に関する連続セミナー第9回「学術論文の意義、評価、査読のあり方:若手研究者からの私見」(7/18・東京都、オンライン)

2025年7月18日、研究大学コンソーシアム(RUC)学術情報流通の在り方に関する連絡会が、学術情報流通に関する連続セミナーの第9回として、「学術論文の意義、評価、査読のあり方:若手研究者からの私見」を対面とオンラインのハイブリッド形式で開催します。対面の会場は、ビジョンセンター東京八重洲(東京都中央区)です。

講師は望月泰英氏(東京科学大学物質理工学院助教)です。セミナーでは、若手研究者としての視点から、オープンサイエンス及びオープンアクセスをどのように捉えているか、自身の研究活動との関係性、影響等について、現場の実感を交えながら語るとあります。

参加には事前申込みが必要です。

学術情報流通に関する連続セミナー 第9回(2025年7月18日)(RUC, 2025/5/30)
https://www.ruconsortium.jp/tf/cat2/cat/gakujyutsu_seminar_9.html