“Librarian Shaming” 図書館員が匿名で秘密を打ち明けるサイト

“Librarian Shaming”というタイトルのTumblrサイトが立ち上がっていました。2013年9月26日に、米国マサチューセッツ州にあるDracut Library のblogに掲載された記事 “Librarian Shaming” を元にしてつくられたこのサイトは、図書館員が匿名で恥ずかしい秘密を打ち明け、仲間から同情を得ることを目的としているとのことです。

投稿されている秘密には以下のようなものがあります。

「その本を読んだことあると言っても、映画を観ただけということがたまにある」
「図書館に勤める前の方がもっとたくさん本を読んでいた」
「高校の図書館で1冊も本を借りたことがなかった(借り方すら知らなかった)」

Librarian Shaming
http://librarian-shaming.tumblr.com/

Librarian Shaming(Dracut Library blog 2013/9/26付け記事)
http://dracutlibrary.wordpress.com/2013/09/26/librarian-shaming/