【イベント】シンポジウム「日仏の出版文化の出会い:幕末から両大戦間まで」(9/21・東京)

2013年9月21日、日仏会館1階ホールにおいて、シンポジウム「日仏の出版文化の出会い:幕末から両大戦間まで」が開催されます。

フィリップ・ル・ストウム(ブルターニュ県立美術館館長)による「1889~1939年のフランスの木版表現にみられる浮世絵の影響、そして出版」と題した基調講演の後、高木元(千葉大学)等6名の研究発表と討議が行われます。

参加にあたっては、事前申込が必要となっています。

日仏の出版文化の出会い:幕末から両大戦間まで
http://www.mfj.gr.jp/agenda/2013/09/21/20130921livre_illustre/index_ja.php