2012年6月29日に、東京大学福武ホールにおいて、日本学術会議情報学委員会ユビキタス状況認識社会基盤分科会の主催により、シンポジウム「震災直後および復興期における情報学の役割」が開催されます。このシンポジウムは、社会基盤としての情報整備と状況認識の重要性を再確認し、今後の情報学の展望を行うことを目的として開催されるものです。参加にあたっては事前申込みが必要ですが、当日会場に余裕があれば事前申込がない場合でも参加可能とのことです。
日本学術会議情報学委員会シンポジウム「震災直後および復興期における情報学の役割」(PDF)
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/150-s-3-2.pdf