2024年1月19日、合同会社AMANE、国立歴史民俗博物館、金沢大学及び自治体の専門家・関係者で構成される「令和6年能登半島地震被災資料対応WG」のウェブサイトが開設されました。
公開時点ではWGの概要説明資料が掲載されているほか、被災した歴史資料に関する自治体等による発信がまとめられています。内容は随時更新していく予定とあります。
「令和6年能登半島地震被災資料対応WG」Webサイト公開につきまして(AMANE, 2024/1/19)
https://amane-project.jp/post-1455/
令和6年能登半島地震被災資料対応WG
https://20240101noto.amane-project.jp/
参考:
合同会社AMANEら、「令和6年能登半島地震被災資料対応WG」を設立したと発表 [2024年01月05日]
https://current.ndl.go.jp/car/208427
令和6年能登半島地震による図書館等への影響(第2報) [2024年01月09日]
https://current.ndl.go.jp/car/208515
令和6年能登半島地震による図書館等への影響(第1報) [2024年01月04日]
https://current.ndl.go.jp/car/208392
「東日本大震災と図書館」(『図書館調査研究リポート』No.13)
https://current.ndl.go.jp/report/no13