2012年1月、国立国会図書館(NDL)では、デジタル情報のさらなる活用、多様な資料・情報・サービスの一元的な利用、外部の情報・サービスに対する統合的なアクセスの3点を重視して、サービスを以下のように更新します。
・国立国会図書館サーチ(NDL内外の情報に対する統合的な検索サービス)が様々なサービスの出発点になります。
・NDL-OPAC(蔵書検索・申込システム)が新しくなり、アジア言語資料、雑誌記事、電子ジャーナル等をまとめて検索できるようになります。
・館内サービスが変わります(登録利用者制度の変更、館内閲覧用PCの一新、等)
サービス更新に伴い、一部のサービスの終了やシステム入替による一時休止を予定しています。
平成24年1月、新しくなる国立国会図書館のサービス
http://www.ndl.go.jp/jp/news/newservice.html
館内サービスが変わります
http://www.ndl.go.jp/jp/news/change.html
サービスの終了・一時休止について
http://www.ndl.go.jp/jp/news/halt.html