【イベント】シンポジウム「ミュージアム運営を変える新しいお金の潮流」(3/28・オンライン)

2023年3月28日、クラウドファンディングサービス「READYFOR」を運営するREADYFOR株式会社の主催により、シンポジウム「ミュージアム運営を変える新しいお金の潮流」がオンラインで開催されます。

博物館や美術館の持続可能な運営には資金獲得の視点を欠かすことはできないとし、幅広いステークホルダーを招き、博物館・美術館の目指すべき姿について議論を交わすとしています。

参加費は無料ですが、事前の申し込みが必要です。なお、見逃し配信も行われるとあります。

主なプログラムは以下の通りです。

●ミュージアムのファンドレイジングの現在地とこれから
・登壇者:中尾智行氏(文化庁博物館振興室博物館支援調査官)、鎌倉幸子氏(かまくらさちこ株式会社代表/認定ファンドレイザー)
・モデレーター:廣安ゆきみ氏(READYFOR文化部門長/リードキュレーター)

●「新しい」に挑戦するミュージアム
・登壇者:岩崎千夏氏(熊本市現代美術館副館長)、武井敏氏(碌山美術館学芸員)
・モデレーター:佐藤妙氏(READYFOR株式会社文化部門キュレーター)

●実践に学ぶ:地方公立館のクラウドファンディングの裏側
・登壇者:大久保卓氏(入間市博物館文化財担当主幹)、島宗美知子氏(公益財団法人帆船日本丸記念財団学芸課長補佐)
・モデレーター:廣安ゆきみ氏(READYFOR文化部門長・リードキュレーター)

READYFOR presents オンラインシンポジウム ミュージアム運営を変える新しいお金の潮流(READYFOR)
https://cfevent.readyfor.jp/culture/230328

参考:
松山市立子規記念博物館、収蔵資料の保存・活用のためのクラウドファンディングを実施中 [2022年12月27日]
https://current.ndl.go.jp/car/169197

滋賀県最古の私設図書館である江北図書館、修繕プロジェクトのためのクラウドファンディングを実施中 [2022年12月26日]
https://current.ndl.go.jp/car/169103

独立行政法人国立美術館、クラウドファンディングサイトを開設 [2019年03月15日]
https://current.ndl.go.jp/car/37799

三重県立美術館、県にゆかりのある若手作家の作品・資料の購入を目的としたクラウドファンディング実施 [2018年07月31日]
https://current.ndl.go.jp/car/36414

国立歴史民俗博物館、「正倉院文書」の複製制作のためクラウドファンディングを実施[2018年01月15日]
https://current.ndl.go.jp/car/35303

赤山みほ. クラウドファンディングによる図書館の資金調達. カレントアウェアネス. 2018, (335), CA1917, p. 8-12.
http://current.ndl.go.jp/ca1917