関西大学とハーバード大学、資料のデジタル化等で協定

関西大学図書館とハーバード大学イェンチン(燕京)図書館が、日本語の貴重資料のデジタル化などの事業を共同で進めることを旨とした学術交流協定を結んだと報じられています。2009年6月に国際学会「東アジア文化交渉学会」が創設されたことがきっかけになったとのことです。

大学図書館交流 希少書籍をデジタル化 関大・ハーバード大が協定(産経関西 2009/12/4付けの記事)
http://www.sankei-kansai.com/2009/12/04/20091204-017838.php