主要都市の図書館からの行方不明本が28万冊を超えると読売新聞が試算

読売新聞社が、約70の全国主要都市の公共図書館に独自に調査したところ、2007年度に行方不明になった蔵書が28万冊を超え、被害総額も4億円にのぼることが試算の結果わかった、と報道しています。

図書館、28万冊不明に 持ち去りか?被害4億円 – 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20081109-OYT8T00252.htm