IMLS(博物館・図書館サービス機構)が、公共図書館がインターネットのフリーアクセスを提供することにより、個人や家庭、コミュニティが享受する利益と、フリーアクセスが欠如していた場合にもたらされるインパクトについて、調査を実施すると発表しました。ゲイツ財団からの援助を受けるようです。ただし研究そのものは外注するようです。
IMLS Requests Proposals to Study Impact of Free Access to Computers and the Internet in Public Libraries
http://www.imls.gov/news/2007/022107.shtm