2022年5月24日、2022年度第1回千葉大学アカデミック・リンク/ALPSセミナーとして、「エビデンスベースで考える、ポストコロナの学習支援 : 大学図書館における調査と実践から」がオンラインで開催されます。
講師は稲葉直也氏(早稲田大学中央図書館)と谷奈穂氏(千葉大学附属図書館)です。学生の学習行動と図書館・メディアの利用に関心を払い、新型コロナウイルス感染症感染拡大下においても継続的に調査を実施してきた2つの大学の事例報告を踏まえ、ポストコロナの学習支援の在り方を検討するとあります。
参加費は無料であり、事前の申し込みが必要です。
エビデンスベースで考える、ポストコロナの学習支援 : 大学図書館における調査と実践から(千葉大学アカデミック・リンク・センター)
https://alc.chiba-u.jp/seminar/al-seminar/seminar2022_01.html
https://alc.chiba-u.jp/seminar/al-seminar/file/seminar2022_01/ALseminar2022_01.pdf
※2つ目のリンクはポスター[PDF:2ページ]です。
参考:
【イベント】千葉大学アカデミック・リンク開設10周年記念シンポジウム「ポストコロナの時代における高等教育とそれを支える教育・学習支援」(3/30・オンライン)
Posted 2022年2月9日
https://current.ndl.go.jp/node/45614