2021年11月19日、専修大学商学研究所の主催により、公開シンポジウム「地域情報のデジタルアーカイブ化と地域活性化」がオンラインで開催されます。
神田神保町を事例とした、地域情報の効果的な収集・共有・発信方法の検討を行うとあります。
参加を希望する場合、事前の申し込みが必要です。
当日の主な内容は以下の通りです。
司会：渡邊隆彦氏（専修大学商学部教授 商学研究所所員）
・講演：神保町150年－写真でたどる靖国通り界隈の変遷
講師：小藤田正夫氏（元千代田区役所職員・NPO法人神田学会理事）
コメンテーター：瀬戸口龍一氏（専修大学大学史資料室長）
・プロジェクト活動報告：デモページの紹介
山﨑万緋氏（専修大学大学院商学研究科博士後期課程 商学研究所準所員）
・ディスカッション：神田神保町デジタルアーカイブの今後の展開
渡辺達朗氏（専修大学商学部教授 商学研究所所員）
渡邊隆彦氏（専修大学商学部教授 商学研究所所員）
新島裕基氏（専修大学商学部専任講師 商学研究所所員）
山﨑万緋氏（専修大学大学院商学研究科博士後期課程 商学研究所準所員）
高橋俊成氏（プロジェクトシニアアドバイザー）
公開シンポジウム「地域情報のデジタルアーカイブ化と地域活性化」の開催！（専修大学）
https://www.senshu-u.ac.jp/event/nid00014715.html
