【イベント】学習会「読めるのに読まないイマドキの若者たち; 読書は必需品それとも嗜好品?」(2/27・オンライン)

2021年2月27日、東京学芸大学学校図書館運営専門委員会司書部会、東京都立高等学校学校司書会、学校図書館問題研究会東京支部の共催により、学習会「読めるのに読まないイマドキの若者たち; 読書は必需品それとも嗜好品?」がオンラインで開催されます。

高校生の読書の実態について、慶應義塾大学非常勤講師の汐﨑順子氏をオブザーバーとして、自由の森学園司書の大江輝行氏と埼玉県立浦和第一女子校司書の木下通子氏2人の対談が行われます。

定員は100人(要事前申込)で、参加費は無料です。

Zoomによる学習会(2021年2月27日)開催のお知らせ(先生のための授業に役立つ学校図書館活用データベース, 2021/1/12)
http://www.u-gakugei.ac.jp/~schoolib/htdocs/index.php?key=jo6yj74ay-113#_113

参考:
CA1807 – 埼玉県高校図書館フェスティバルに取り組んだ3年間-職種を超えた連携とつながりの中で- / 木下通子, 宮崎健太郎
カレントアウェアネス No.318 2013年12月20日
http://current.ndl.go.jp/ca1807