国際シンポジウム「カタログ・レゾネ──デジタル時代のアーカイヴとドキュメンテーション」の報告書が公開

国立西洋美術館は、2020年4月16日付けのTwitterにおいて、国際シンポジウム「カタログ・レゾネ──デジタル時代のアーカイヴとドキュメンテーション」の報告書(デジタル版)を公開したことを発表しました。

同シンポジウムは、国立西洋美術館とウィルデンスタイン・プラットナー研究所の共催により、2019年7月に国立西洋美術館で開催されました。報告書は国立西洋美術館出版物リポジトリ上で公開されています。

@NMWATokyo(Twitter, 2020/4/16)
https://twitter.com/NMWATokyo/status/1250642445924089857

国際シンポジウム報告書 カタログ・レゾネ──デジタル時代のアーカイヴとドキュメンテーション(国立西洋美術館出版物リポジトリ)
http://id.nii.ac.jp/1263/00000753/

参考:
E2181 – カタログ・レゾネ:国立西洋美術館国際シンポジウム<報告>
カレントアウェアネス-E No.377 2019.10.10
https://current.ndl.go.jp/e2181

国立西洋美術館、「国立西洋美術館出版物リポジトリ」を公開 国内の美術館としては初の試み
Posted 2016年1月28日
https://current.ndl.go.jp/node/30563