2019年4月18日、早稲田システム開発株式会社(東京都新宿区)は、同社が運営する博物館コレクション横断検索ウェブサイト「MAPPS Gateway」が、2019年4月15日に検索対象データ件数が300万件(開設当初は約220万件)を突破したことを発表しました。
「MAPPS Gateway」は2017年11月に開設した、同社のクラウド型収蔵品管理システム「I.B.MUSEUM SaaS」を利用中の全国のミュージアムが公開するコレクション情報を横断検索できるサービスです。
博物館コレクション・データベースを対象とした 情報横断検索サービス<MAPPS Gateway>の対象データ件数が 3百万件を突破いたしました(早稲田システム開発株式会社,2019/4/18)
http://www.waseda.co.jp/news-release/%E5%8D%9A%E7%89%A9%E9%A4%A8%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%92%E5%AF%BE%E8%B1%A1%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%9F
MAPPS Gateway
https://gateway.jmapps.ne.jp/
参考:
博物館コレクション情報横断検索ゲートウェイサービス「MAPPS Gateway」が公開
Posted 2017年11月29日
http://current.ndl.go.jp/node/35070