2019年3月9日、県立長野図書館「ナレッジラボ・UCDL(ウチデル)」において、同館及び長野県信濃美術館の共催により、トークセッション「『この山どこの山?描かれた信州の山』大捜索」が開催されます。
長野県信濃美術館が1966年の開館から50年以上収集してきた「信州の風景」に関する絵画に描かれた山がどこの山なのか、参加者等から寄せられたエピソードなどをヒントに山に詳しいゲストとともに調査するイベントです。
申込不要で、当日会場に来場することで参加可能です。
3/9(土)トークセッション「この山どこの山?描かれた信州の山」大捜索(県立長野図書館)
http://www.library.pref.nagano.jp/ucdl_190309
トークセッション「この山どこの山?描かれた信州の山」大捜索(長野県信濃美術館)
http://www.npsam.com/article/single/event/yama39
みなさんの山エピソード大募集!(長野県信濃美術館)
http://www.npsam.com/article/single/event/39yamayama
参考:
CA1916 – 県立長野図書館の改革事業とネーミングライツ制度の導入 / 北原美和
カレントアウェアネス No.335 2018年3月20日
http://current.ndl.go.jp/ca1916
米国議会図書館(LC)、未特定の無声映画・トーキー作品を特定するワークショップ“Mostly Lost”を開催
Posted 2018年5月17日
http://current.ndl.go.jp/node/36020