2018年7月9日、慶應義塾の機関誌『三田評論』の記事をWeb配信する『三田評論ONLINE』で、『三田評論』2018年7月号掲載の「特集:公共図書館を考える」が公開されました。
特集内の以下の記事が公開されています。
@mita_hyoron(Twitter,2018/7/9)
https://twitter.com/mita_hyoron/status/1016211226487996416
座談会:変わりゆく図書館──知の拠点は今
(松井清人・猪谷千香・吉井 潤・酒井圭子・糸賀雅児)
https://www.mita-hyoron.keio.ac.jp/features/2018/07-1.html
片山善博「図書館を大切に扱うには」
https://www.mita-hyoron.keio.ac.jp/features/2018/07-2.html
薬袋秀樹「日本の公共図書館の現在と未来──明日の社会の発展へ向けて」
https://www.mita-hyoron.keio.ac.jp/features/2018/07-3.html
安田恵子「地方公共図書館に勤めて思うこと」
https://www.mita-hyoron.keio.ac.jp/features/2018/07-4.html
関連:
三田評論 No.1224(2018年7月号)
http://www.keio-up.co.jp/mita/201807/