2016年7月25日、お茶の水女子大学で、FD/SD研修2016「アクティブ・ラーニングの現場で生きる人的支援と空間~日本、フランス、世界の動向から今後のあり方を考える~」が開催されます。
アクティブ・ラーニングの現場で生きる人的支援と空間に着目し、日本、フランス、世界の動向・実例から、今後のあり方を考え、実践に結びつくヒントを得られる場とするとのことです。
内容は以下の通りで、最後に質疑応答の場が設けられます。
・矢野智子氏(LALA/人間文化創成科学研究科比較社会文化学専攻)
「お茶大の取組紹介-LALA(Library Academic Learning Adviser)を中心に」
・杉森公一氏(金沢大学 国際基幹教育院高等教育開発・支援部門 准教授)
「ファカルティ・ディベロップメントを超えて - これからの教育開発に向けて」
・John Augeri(Paris Île-de-France Digital University, Deputy Director)
「学習空間とラーニングコモンズ - FDにおけるトレンドとインパクト」
参加には申し込みが必要です。
アクティブ・ラーニングの現場で生きる人的支援と空間~日本、フランス、世界の動向から今後のあり方を考える~(お茶の水女子大学)
http://www.ocha.ac.jp/event/20160704_1.html
チラシ
http://www.ocha.ac.jp/event/20160704_1_d/fil/FDSD0705.pdf
お茶の水女子大学FD/SD研修2016 「アクティブ・ラーニングの現場で生きる人的支援と空間」申し込みフォーム
https://crdeg.cf.ocha.ac.jp/ocha2/Plone/fdsd